お問い合わせ
TEL:0852-31-5588

下血、下痢、便秘(便が細い)腹痛などがあり心配…

便秘・下痢

便が細くなった

粘液便

残便感がある

血便・便潜血検査が陽性

腹痛・腹部膨満感がある
これらの症状は実は病気のサインかも?

そのような際はぜひおむら内科クリニックへご相談ください
ごあいさつ
当クリニックでは、患者様お一人おひとりの症状にあわせて親切・丁寧な診療を心掛けております。新しい医療機器を取り揃え、より良い医療を提供できるよう日々努力しております。地域に密着し、地元の皆様の健康維持のお手伝いをすることを使命としています。
皆様の健康と幸せを守るため、スタッフ一同心を込めて診療にあたっております。何かご心配なことや健康に関するご相談がありましたら、どうぞお気軽にご来院ください。
これからも皆様の健康を支え続ける医療機関として、さらなる向上を目指してまいります。

院長 小村 秀史
◆診療科目
内科・消化器内科・小児科・胃カメラ・内視鏡検査・生活習慣病・動脈硬化
◆健康診断・予防接種
インフルエンザ・日本脳炎・おたふく風邪・水疱瘡その他、予防接種を実施しています。
大腸内視鏡検査の流れ
大腸カメラ検査の基本的な流れは、まず下剤を飲んで腸内をきれいにする前処置を行い、その後、お尻から細いカメラを挿入し、一番奥まで進めてから引き抜きながら観察します。大腸内をよく観察するためには、便を完全に排出することが重要です。
◆検査の流れ
1
検査前日
前日の19時までに消化が良く、大腸に残りにくい食事を摂ってください。食後は水、お茶、スポーツドリンクを夜間も摂取可能です。※水分は多めに摂取してください。就寝前に指示された下剤を服用してください。
2
検査当日(ご自宅)
腸管洗浄液を指定の時間より1時間半~2時間かけて数回に分けて飲んでください。約2~3時間で数回の排便があり、水様便になります。その後は便意を感じることなく移動が可能です。
3
来院後
排便状態を確認しながら来院し、検査着に着替えます。希望者には鎮静剤を注射して検査を開始します。大腸内視鏡検査では、肛門から内視鏡を挿入して大腸内を観察し、がんやポリープ、炎症などを発見します。切除可能なポリープはその場で切除し、生検も行います。検査時間は20~30分程度で、鎮静剤の使用によりウトウトと眠った状態で行われます。
4
検査
大腸カメラ検査は、まずカメラを一番奥まで挿入し、抜きながらしっかりと観察する検査です。挿入は1~5分程度でなるべく苦痛なく行い、抜去しながら病変をじっくりと確認します(6~10分程度)。
5
結果説明
専用のお部屋で休んでいただき、診察室で内視鏡写真を見ながら検査結果をご説明します。組織生検やポリープ切除を行った場合は、病理結果の説明のため、2週間後にご来院ください。
よくある質問
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◆診療時間
休診日/木曜午後、日曜、祝日